IE9ピン留め

イランとパキスタン 天然ガス輸送パイプラインの協議実施へ

パキスタンへの天然ガス輸送パイプラインの協議実施へ
(2012年 1月 31日 イラン ラジオ)

イランからパキスタンへの天然ガス輸送パイプラインに
関する協議が、イランの首都テヘランで行われます。

IRIB国際放送ラジオ・パシュトゥー語
の報告によりますと、パキスタン石油天然資源省
の技術代表団がこの協議に参加するため、
31日火曜、テヘランに向けて出発するということです。

イランからパキスタンに向けた
天然ガス輸送パイプラインについての協議は、
2日間にわたり、テヘランで行われます。

パキスタンのエネルギー危機を取り除くため、
同国のザルダリ大統領やアシム・フセイン石油天然資源大臣
をはじめとする高官は、再三にわたり、
イランからパキスタンへの天然ガス輸送パイプライン計画
の即時実施を強調し、この計画は
自国のために重要なものであるとしてきました。


この数日、パキスタンにおける天然ガスの不足は、
民衆抗議をもたしています。

パキスタンのメディアによりますと、
同国での天然ガスの不足により、
パキスタンの関係者は、冬季にもかかわらず、
天然ガスの利用を配給制にし、
ガス代を値上げしたということです。

パキスタンの人々は、同国の政府は、

イランをはじめとする近隣諸国の支援により、
天然ガスの不足分を確保することができると考えています。
これに関し、イランは、繰り返し、
パキスタンの電力や天然ガスの問題を解決する
ための用意があることを、繰り返し表明しており、
また、パキスタンはこの分野で、
イランとの協定に署名しています。

# by shivukim | 2012-01-31 02:25 | エネルギー

アメリカ軍、アフガンでウラン弾を使用

「米軍、アフガンでウラン弾を使用」
(2012年 1月 31日 ラジオイラン)


アフガニスタン人の作家が、
アフガニスタンでアメリカがウラン弾を使用したこと
によりアフガニスタンの人々の命は危険に晒されている
と述べました。

著作『民主主義後のアフガニスタン』と題する
本の著者であるムハンマド・ダーヴト・ミーラキー氏は、
プレスTVのインタビューに応じ、
アフガニスタンでのアメリカによる
ウラン弾の使用について触れ、
「アメリカはこの理由でアフガニスタンで恐ろしい犯罪
を犯したことになる」と語りました。

ミーラキー氏は、「アフガニスタンでのウラン弾の
使用により、多くの奇形児が生まれた
他、
人々の間で、癌、糖尿病、身体の免疫システム障害
といった病気が生じることになっている」としました。

同氏はまた、その著書の中で、
アメリカが2001年末にアフガニスタンで
広範囲に渡りウラン弾を使用したことに
触れ、
それをアフガニスタンでの『大量殺戮』としています。

さらに、アフガニスタンでの
民主主義樹立に関する
アメリカのスローガンを偽りだとし、
アメリカが民主主義の名目で
アフガニスタン国民を欺き、虐待している
として非難しています。


アメリカとその同盟国は、
2001年、テロとの戦いを口実にアフガニスタンを攻撃し、
占領しましたが、占領から10年経過したいまもなお、
アフガニスタンでテロが根絶されることなく、
同国では情勢不安が悪化し、
民間人の死亡者数も日を追って増加しています。


# by shivukim | 2012-01-31 02:17 | アメリカ

2011年 アフガン市民の犠牲者2262人

アフガン、2011年の暴力事件による犠牲者は2262人
( 2012/01/26 サーチナ)


  米国国会研究所が23日に発表した報告によれば、
アフガニスタン国民の2011年における
暴力事件での犠牲者は2262人に達したという。
中国国際放送局が報じた。

■「アフガニスタン」に関する他の記事
- サーチナ・ハイライト
  
報告によれば、11年の犠牲者数は
10年の2777人より減少しており、
現地軍隊と治安部隊の死亡者数も減少した。


  2001年にアフガニスタン戦争が始まって以来、
1864人の米国人兵士が死亡し、
1万5262人が負傷している。

(編集担当:村山健二)


# by shivukim | 2012-01-26 00:23 | アフガニスタン

中国、石油・天然ガス採掘権得る

中国、アフガンで石油開発 
原油・ガス採掘権を獲得アフガニスタンの
ファリヤブ州とサリプル州

(2011年12月28日 朝日)

 アフガニスタン鉱工業省は28日、
同国北部のファリヤブ、サリプル両州内の
3カ所で原油と天然ガスの採掘権を
中国国有大手の中国石油天然ガス(CNPC)と
地元企業の合弁企業に与える契約を結んだ。


同省によると、アフガンで
石油開発が行われるのは初めてという


 合弁企業は1年以内の生産開始を目指す。
1960年代に旧ソ連などが行った調査
では原油埋蔵量は8700万バレル
と推計されているが、合弁企業が天然ガスも含め
改めて調査を行う。

大半は中国に輸出される見込みで、
利益の7割がアフガン政府に支払われる


他にカナダなどの企業が採掘権獲得を目指していた。

 米政府は、アフガンには1兆ドル(約78兆円)規模
の鉱物資源が埋蔵されていると推計する。
中国がアフガンで資源採掘権を得るのは、
ロガール州の銅山に次いで2件目。

バーミヤン州での石炭や鉄鉱石開発でも
インドなどと権益を争っているといい、
「中国のアフガン外交の最大の目的は資源獲得」(外交筋)
と指摘される。

(カブール=五十嵐誠)

# by shivukim | 2012-01-24 03:55 | 資源

イランとアフガニスタンの貿易総額が増加

イランとアフガニスタンの貿易総額が増加 (2011年 12月 25日 Iran Radio)

イランのガザンファリー商業鉱工業大臣が、
「イランとアフガニスタンの貿易総額は、
過去11ヶ月間で、およそ20億ドルに達している」と語りました。

ガザンファリー大臣は、24日夜、テヘランで、
アフガニスタンのアハディー商工業大臣と会談し、
イランとアフガニスタンの貿易額が
30%増加したことに触れ、
「現在、イラン人の専門家は、アフガニスタンで、
3億6千万ドルに相当する、技術サービス
に関する110件のプロジェクトを実施している」と述べました。

ガザンファリー大臣は、アフガニスタンが
イランの5番目の貿易相手国であるとし、
「イランは、友好的な近隣国である
アフガニスタンとの関係拡大を重要視する」と語りました。

アハディー商工業大臣は、経済代表団を率いて、
イランを訪問しており、25日日曜、
イラン南東部のチャーバハール自由貿易地域を通した、
両国の貿易の促進のため、
この地域を訪問する予定です。

また、ガザンファリー大臣は、
同国の貨物輸送のため、
チャーバハール自由貿易地域を使用する意向
を持っていることに触れ、
「アフガニスタン人のビジネスマンも、
オマーン海経由で、貨物を自国に輸入する意向
を持っている」と表明しました。

アハディー大臣は、
同国の銅山への投資に向けた協力を
イランに呼びかけました。
さらに、「イランとアフガニスタン、
両国の国民は、多くの共通点を持ち、アフガニスタンは、
協力関係の拡大、貿易額の増加につながる
すべての措置を歓迎する」と述べました。

イランからアフガニスタンへの主な輸出品は、
医薬品、セメントと鉄鋼製品です。






# by shivukim | 2011-12-25 12:41 | 資源

< 前のページ 次のページ >